「カラー版徹底図解戦国時代 一族の存亡を賭け、目指すは天下」の感想

 

こんにちは。

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今月も読んだ本の感想を書きます。

今回は歴史の本。

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「カラー版徹底図解

戦国時代

一族の存亡を賭け、

目指すは天下」

 

Amazonの広告がないので画像だけ。

カラーの戦国時代本です。

 

wondertrip.jp

 

上の記事を書くために図書館で借りた本。

面白そうだったので、

そのまま通して読みました。

武田信玄上杉謙信の時代から、

織田信長が現れ、

豊臣秀吉天下統一。

関ヶ原大坂の陣という流れは、

戦国時代の小説やドラマなどで何度も目にします。

 

しかし、その少し前の、

応仁の乱で中央の力が弱まり、

戦国大名が出てきて、

北条早雲が一国の大名となり、

毛利元就が出てくる辺りまでが、

よく分かってませんでした。

 

 その辺りをこの本がカラーで解説してくれて、

よく分かりました。

絵付きで詳しく書いてあって面白かったです。

 

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 途中で読むのをやめてしまったんですが、

こんな本も読んでました。

 上の本と同じ内容で、

この本は文章だけで詳しく説明した本。

 

 

 

 

 

終わりに

 

坂口恭平総理のTwitterのまとめ本「発光」が大分ぶ厚くて、

読むのに時間がかかっています。

 

発光

発光

 

 

 

しかも、さらにもう一冊、

少し前に恭平総理の本が出て、

 

けものになること

けものになること

 

 

この「けものになること」も買ってあり、

さらに一冊本を買ってます。

普段、図書館で本を借りる貧乏人の僕。

珍しく積ん読をやっている状態。

どちらも分厚いので、

来月の記事で3冊紹介できるかどうか😅

 

それでは、今日はこの辺で失礼します!