2018〜19年に買ったソウル・ジャズ方面のアルバム8枚を紹介してみる
こんにちは〜。
まだ2月の終わりですが、
早くも少し暖かくなってきましたね〜。
春はもうすぐそこ?
でも長袖シャツ一枚とかで外を歩くにはまだ寒そうです。
コタツに入ったり暖房の効いた暖かい部屋で、
ゆったりした音楽でも聴いてのんびり過ごしたいものですね。
というわけで今日はそんなゆったりした空気に合う、
ソウル・ジャズ方面の音楽を紹介したいと思います。
最近何枚かそっち方面のアルバムを買いましたのでね。
tatsuyakawakami.hatenablog.com
こないだも音楽の記事を書いたんですけど、
あまり良い反応がなかったんです😅
やはり音楽を言葉で説明するのはわかりにくいし、
何だかナンセンスですかね〜?
というわけで今日はイメージ代わりに広告貼って、
(もし良かったらこのリンクから買ってやってください〜!
僕にお金が入ります(笑))
無言で説明するのも味気ないので2行以内にさらっと説明し、
動画貼って終わります。
多分言葉でダラダラ説明するよりも、
分かりやすいでしょう。多分。
気軽にさらっと眺めて、
何となく動画再生してみちゃってください。
それでは、紹介始めま〜す!
- LE DELTAPLANE/Andre Solomko
- How Do I Talk My brother/Ben Pirani
- FOR EVER/JUNGLE
- GOOD THING/LEON BRIDGES
- OUR FATHER/AZEKEL
- Stories/APFROTEK
- THE LOUDER I CALL,THE FASTER IT RUNS/WYE OAK
- STRAY DOGS/七尾旅人
- 終わりに
LE DELTAPLANE/Andre Solomko
フィンランドのサックス奏者アンドレ・ソロンコの3rdアルバム。
空にふわふわと浮かぶ様なグルーヴのあるファンクに透明感のある女性ボーカル。
How Do I Talk My brother/Ben Pirani
軽快でロック寄りのジャズで映画もやってるノーザンソウルの枠に入るそう。
ヴィンテージトラブルとか好きな人にオススメ。
FOR EVER/JUNGLE
良いグルーヴ。
GOOD THING/LEON BRIDGES
ネット記事で「2018年の5枚」に挙げてる人が結構いました。
ソウル、ジャズ、R&B、ブルース等好きな人にオススメ。
OUR FATHER/AZEKEL
イカつい容姿ですがちょいR&B寄りのソウルで良い感じのグルーヴ。
Stories/APFROTEK
テクノ・ハウス的な音とジャズを混ぜた感じの音。
動画の曲はややジャジーなヒップホップ。多ジャンル。
THE LOUDER I CALL,THE FASTER IT RUNS/WYE OAK
ソウルやジャズの範疇では無いエレクトロポップですが近いものはあります。
アメリカのバンドですが北欧っぽさを感じます。
STRAY DOGS/七尾旅人
終わりに
というわけで、最近買った新し目のソウル・ジャズ方面のアルバムを紹介してみました。
いかがでしたか?
自分としては、簡潔にさらっと書けた気はします。
もしこの中からお気に入りのアーティストがいれば有難いです。
どういう集め方をしてたかというと、
よく行くレコード屋で買ってた物もありますが、
最近輸入盤で安く抑えて枚数を買うというケチな方法でバンバン買ってました😅
ただ最近は新しいのが欲しい気分でサボってましたが、
そろそろ昔のソウルもまた掘りたくなりましたね〜。
あと今回紹介した中で、
日本のアーティストが少ないのが気になる所ですかね〜😅
Spotifyで探すかな〜。
いや、それなら…
日本のソウル・ファンク方面で、
良いアーティストいたら教えてください!
それでは今日はこの辺で失礼します!