2019年10・11月に買ったアルバムを紹介

 

 

 

こんにちは〜。

 

Nulabarichのさいたまスーパーアリーナでのライブが、

日曜日に迫ってきました。

 

大きなライブ会場でのライブは久しぶりですし、

 

「Nulbarichがそんな大きな会場を埋められるの?」

 

と不安にも思っていますが、とても楽しみです。

しかし、かと言って、

 

Nulbarichばかり聴いているわけでもないですよ〜。

 

他にも色々な良い音楽を見つけてます!

 

え?「じゃあその良い音楽を紹介しろ」って?

 

わかりました。

というわけで…、

 

今日は音楽の記事です!

 

最近買ったレコードやCDが、

好きなものばかりだったので紹介してみます!

 

 

 倉敷のレコード屋さんの入ってすぐのコーナーに、

置いてあったものが多いんですが(笑)

 

広告とYouTubeの動画、

あとせいぜい2・3行の説明で構成。

 

僕は音楽の紹介をするのに言葉は要らない

と思ってます。

まあ、音楽用語をあまり知らないだけなので、

それが手っ取り早いと思うのですが(笑)

 

全部で6枚紹介します。

前の漫画の記事と同じで中途半端な数ですいません😅

 

 

 

 

 

 

 

 

Little Ghost/MOON CHILD

 

 

MOON CHILDという名前ですが、

 

20年前位に、

「ESCAPE」で大ヒットしたバンド

じゃないですよ!

 

(分かるかな…?) 

 女性ボーカルの爽やかなドリーミー・ソウル

とでも言えば良いでしょうか?

グルーヴィーでスウィートで良いです。

 


Moonchild - "Little Ghost" (Full Album)

 

 

 

 

 

 

 

Sometihng like a War/Kindness

 

KINDNESSは以前から聴いていたんですが、

今作は以前からの、

軽くてグルーヴィーなディスコサウンドに、

サイケデリックというか、

妖しげな雰囲気が強調されて、

少しセクシーな感じさえ受けます。

とても良い。

 

 


Kindness ft. Robyn - The Warning (2019)

 

 

 

 

 

 

 

FOREVER TURNED AROUND/WHITNEY

 

ギターポップってそんなに好きじゃないんですが、

コレは儚くてグルーヴィーでとても好き。

この儚さが秋にすごく合う気がします。

冬もいける?

  


Whitney - Forever Turned Around - CARDINAL SESSIONS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ANGEL'S PULSE/BLOOD ORANGE

 

 

以前サマソニで見たBLOOD ORANGE。

R&B、ソウル、ヒップホップを横断する様なサウンド

しかしこの流れのジャンルなのに、

しっかりと新しさを感じるんですよね。

とてもスウィートでグルーヴィー。

テクノっぽい曲もあります。

 


Blood Orange - Angel's Pulse [Full Album]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CitySoul Ahead-Today's Soul,AOR & Blue Eyed Soul

 

 

 

タイトル通り、

今のソウルやAORが詰め込まれた、

コンピレーション。

 ANDRE SOLOMKOの曲が入ってたのがポイントで買いました。

あっさりとしたオシャレなソウルが現代の主流と思ってますが、

(もちろん昔のコッテリしたソウルも良いと思ってます。

ラーメンに例える?(笑))

 

あっさりしてる分、

何度でもグルグル繰り返し聴けます。

 

コレを足がかりに今のソウルを集めたいもんです。

 


City Soul : Futures – Today’s Soul, AOR & Blue Eyed Soul Teaser

 

 

 

 

 

 

 

 

最後はNulbarichのアルバム。

 

ここだけたくさん文字数(笑)

 

12月1日にさいたまスーパーアリーナでのライブが、

いよいよ今週の日曜。

僕も昂ぶってきました。

 

ここ2年間でフルアルバム2枚と、

このミニアルバムをリリース。

フル回転絶好調のNulbarich。

 

最初にこのアルバムを聴いた時は、

 

「1曲1曲はいいけど、

一貫したコンセプトがないな?」

 

と思ったんですが、

後で繰り返し聴く内にどんどんよく感じられました。

「H.O.T」(軽快で明るい)や、

「Blank Envelop」(メロウ)の様な、

一貫したコンセプトはないんですが、

 

一曲一曲がとてもグルーヴィーで良い。

 

ミニアルバムだから許されてる感じもありますが、

ライブが楽しみになる内容です。

 

 

 


Nulbarich - Kiss Me (Official Music Video)

 

Nulbarichに関しては、

僕が聴いているここ3年位のリリースをまとめた記事を、

また書きたいと思ってます。 

 

 

 

 

と、そんな感じになりました。

今日、紹介したのは全部グルーヴィー

秋冬に合うゆったりしたアルバムばかりです。

よろしければ是非聴いて見てください!

 

それでは今日はこの辺で!