2019年4月10日Nulbarichライブ@ZEPP OSAKA BAYSIDEの感想
こんにちは〜。
これを書いている当日、3本目の記事です。
ちょっと疲れました…😅
それはともかく一応この記事の続きです↓
「ライブの事だけ知りたい!」
という人には興味が無いかもしれません😅
スルーしてください😅
今回の旅行はこのライブに行く事が決まって日程を決めました。
「4月10日の夜にNulabarichの
ライブ行くから、
昼間に伏見、翌日翌々日で奈良に行くか」
という感じ。
このライブは、
2019年4月10日、
ZEPP OSAKA BAYSIDEでの、
Nulbarichのライブの事を書いています。
桜島に着くまで何してた?
丹羽橋から京阪特急で一気に京橋まで戻ってくると、
案外早く着けて時間が余りました😅
すっげえ眠い…。これからライブなのに。 (@ Hiranoya in 大阪市, 大阪府) https://t.co/a5K1aITi37 pic.twitter.com/mKLktT5EQk
— カワタツ@漫画と本と旅行のブログ (@TKkidd_mbht) 2019年4月10日
京橋駅前のカフェで時間を潰しました。
眠かったです。
ライブのある桜島は、
何も無い所なのですぐ行くには早い。
「コーヒーだけでなくお酒も飲もうかな〜?」とか、
「予約してある難波のホテルに荷物置いてこようか?」とか思ってましたが、
時間が微妙で桜島に向かう事に。
大阪駅を素通りする事って珍しい。
ZEPP OSAKA BAYSIDEに着いてからライブ開演までは?
桜島へ着くと、なかなか人が多かったです。
I'm at Zepp Osaka Bayside in 大阪市, 大阪府 https://t.co/stqlon2mzp pic.twitter.com/YiBp0c86T7
— カワタツ@漫画と本と旅行のブログ (@TKkidd_mbht) 2019年4月10日
よく考えたら、
ZEPP OSAKA BAYSIDEって、
ゼップなんですよねえ。
大箱。
当たり前の事を言ってる様ですが、
最近大阪にライブで来ても大きい箱に行くことがなく、
なんだか意外でした。
人多く、そして年齢層高い。
ZEPP OSAKA BAYSIDEはスタンディング時、
2801人収容できるそうです。
ちなみにNulbarichのライブはちょうど一年ぶり。
この時は広島で見ました。
「入るのに時間かかるかな〜?」と思ってましたが、
よく考えたら僕、
去年の12月にはチケット取ってて、
整理番号が早かったんです。
ちょっと並んだだけで、
すぐ入れました🤗
お陰で Tシャツもゲット。
服のブランド「DELUXE」とのコラボの様です。
「Too Much,Too Rich」。
単純に「とてもたくさんで、とても裕福」
という直訳で良い?
皮肉を効かせてる気がしないでも無いですが。
今日一日、長い様で早い。
ライブまであと30分だが、あっという間かもしれない。— カワタツ@漫画と本と旅行のブログ (@TKkidd_mbht) 2019年4月10日
1時間弱くらい待ち時間がありましたが、
ビール飲んで待ってたら、すぐだった様に感じました。
@Shazamを使ってエステルのAmerican Boy (No Rap Version)を発見しました。 https://t.co/UaYxJbZukc
転換BGMのグルーヴが良い感じなんだが、あまり踊ってる人いないな。
— カワタツ@漫画と本と旅行のブログ (@TKkidd_mbht) 2019年4月10日
グルーヴィーなR&Bがずっと流れてました。
しかし踊ってる人はあまりおらず、
「グルーヴを理解してるファンは、
あまりいないのかな?」という印象。
ビールもう一杯飲みたかったが、ドリンク売り場がすごい列だったので断念。
— カワタツ@漫画と本と旅行のブログ (@TKkidd_mbht) 2019年4月10日
人が入ってくるとドリンク売り場に近付けない程に混雑してたので、
二杯目は断念。
今回のNulbarichのライブは?
そしてライブが始まりました。
JQの喋りは今日は優しい感じだった気がします。
手拍子は前のライブでJQが、
「俺たちのライブにそんなのいらねーから」
と言ってたのでしませんでした。
すごくやりたくなるんですが、
全曲グルーヴがすごくて、
やるとしたら、
ずっと手を叩いていないといけないでしょう。
今回は大箱なのでレーザーの演出がありました。
「こんなに大箱が生えるバンドになったんだ」と実感。
2月に出た新作「Blank Emvelope」の曲が、
前作の軽快な明るさと違い、
とてもメロウで泣かせてきます。
↑あまり良い出来の記事ではないんですが、
アルバムの紹介を書いてみたのでよろしければ。
このアルバムの楽曲が加わって、
ライブも幅が広がった感。
光の派手な演出に見合った実力を付けてきたのでは。
「Silent Wonderland」なんかは最近ずっと聴いてたので、
グルーヴィーで気持ちよく、泣けそう。
さらに去年もそうでしたが、ライブになるとロックな印象。
ギターをCDに無い様に搔き鳴らしたりして。
てかやっぱりこのバンドのギターの音、
B’zっぽいですよね?
松本っぽいですよね?
あと 「KISS YOU BACK」が、
メタルっぽい音で始まったのには、
ビックリしました(笑)
2時間位、たっぷり演ったでしょうか。
最後は確か「Stop Us Dreaming」。
「僕らが夢見るのを止めるな」。
「Yeah,Yeah」の部分を会場全体で。
とてもグルーヴィーで、
心地よい空間にいさせてくれました。
素晴らしかった…。
— カワタツ@漫画と本と旅行のブログ (@TKkidd_mbht) 2019年4月10日
ライブが終わった後に思った事は?
終わった後、「とても良いライブを見たので、
もっと課金せねば」と思い、
キーホルダー付きオリジナルペットボトル水を買いました。
600円と高いですが、
「バンドにお金を落とせる。
それにしばらくホテル泊まりだから、
どうせ飲み物は買わないといけない」
と思えました。
ペットボトルは飲み干した後、残念ながら捨てましたが、
キーホルダーは使ってます😎
帰りは西九条から、
久々に阪神なんば線に乗ってて難波へ。
インスタにライブに行った写真を上げると、
意外な友達が同じライブに行ってた事が分かりました。
こういうのも音楽の楽しさでもある。
この日はもう満足し切った感があるのでご飯は牛丼で済ませ、
ホテルにチェックインして難波のスーパー銭湯、
太平の湯に行きました。
難波のスーパー銭湯最高 (@ 太平のゆ なんば店 - @taiheinooyu in 大阪市, 大阪府) https://t.co/rknAygdNzR
— カワタツ@漫画と本と旅行のブログ (@TKkidd_mbht) 2019年4月10日
「朝早かったし早く眠ろう」と思いましたが、
旅先のホテルは居るだけで楽しいもので、
ライブの余韻もあり、なかなか眠れませんでしたね😅
翌日は奈良に向かいます。
今日はこの辺で!