【妄想小説】スマホから刃が出て戦う小説
みなさん、こんにち…
鷲!
こんにち鷲!
鳥のワシです。
だからと言って、
鷲に対して話を広げるような
知識を持ってないのが残念😅
ネタ切れをしかけてる事だけ言っておきましょう。
さて本題。
tatsuyakawakami.hatenablog.com
以前、小説のような記事を書いてみましたが、
今日もそんな感じです。
少し前にふと、
「スマホから刃が出て
戦う漫画があれば
面白いかもしれない💡」
と思いつき、
話を広げてみようかと思いました。
僕も結構中二病な所があるので…😅
ただ怖いのは、
前の記事が無反応だった事…😅
これは結構恥ずかしい。
恥ずかしさしかない。
舞台はコロナ後で経済的に荒廃した日本?
2022年、太平洋の小さな島で、
世界各国がコロナウィルス集合体と
頭脳戦を繰り広げている頃。
日本ではコロナウィルスは収束したものの、
経済的には荒廃。
そのため失業者が増え、
治安は悪化していた。
治安が悪くなるのは貧乏な人が増えたから。
空き巣・強盗が増え、
若者達は駅でカツアゲ、親父狩り。
物騒になってきた。
そこで人々は武器⚔を持つ事を余儀なくされた。
しかし、やはり銃刀法に引っかかる。
堂々と武器を持つ事はできない。
主人公はスマホの中に刃を仕込めないか考えた?
岡山市の高校生、須磨仁(すま じん)は、
工作が得意。
「最近、通学路が、
カツアゲしそうなヤンキーとか、
危ないヤツでいっぱいだ。
人に見られても、すぐにはバレない様な、
隠し武器を作れないか?」
と考えていた。
すると今の時代、
「スマホの中に、
ナイフを仕込めたらいいかな?」
と仁は思い付いた。
早速工作にかかったものの、
刃が出てくるスイッチをどこに作るか等、
問題もあり苦戦。
変にスイッチを押しやすい場所に付けたら、
ポケットに入れた時に何かの拍子で
刃が飛び出てきて怪我するかも。
そして試行錯誤の末、
スマホからサッとナイフを
出せる様にできた。
後は実戦で試したい。
さて強盗などは襲ってくるだろうか?
仁は人気の少ない道を歩いた。
思い付いたのは、ここまでです。
また何か良い反応があれば、
続きを書きたいと思います😅
何も反応がなかったら、
闇に葬られるかも(笑)
それでは今日はこの辺で!