Zebrahead「Playmate of the Year」

ZEBRAHEADは数年前にサマソニで見ましたが、

今はもうライブが見れたもんじゃない

バンドと化してました😅

ライブはCDよりスピードを上げて演奏するんですが、

ドラムがデブって叩けてない 😅

最悪の退化をしてました。

でも「PLAYMATE OF THE YEAR」は、

個人的にも思い入れが強い名作。

「パンク?

ミクスチャー?

ポップなロック?

何だか分からないけど、

聴いててすごく楽しい!」

これまた新しい感触を与えてくれた作品です。

今でも全然聴けるなあ…。

その後ボーカルのジャスティが抜けて、

「BROADCAST TO THE WORLD」

というアルバム(このアルバムは大好き)

が出ましたが、

後から考えれば、

僕がZEBRAHEADで納得できた作品、

ここまでだったかな…。

この後のアルバムは、

程々に良かったりするんですけど、

頭に残る様なめちゃめちゃ良い曲はそんなになかった。

 しかし、

「PLAYMATE OF THE YEAR」は、

いろいろなジャンルの音楽が詰まった良盤。

ちなみにこのアルバムは大学生の時、

金髪モヒカンだけど、

勉強にすごく真面目な貧乏学生

という見た目怖いけど面白い友達に、

教えてもらいました。

この後のRANCIDとか、

GOING STEADYもその友達に教えてもらいました。

当時の僕の音楽の師匠みたいな人でしたね。

ゲームにも詳しくて、

徹夜で

信長の野望4人プレイ

してました(笑)

今は何をやってるんだろう…?

すごく真面目な人になってそうな気はします。